BLOG

  1. ホーム
  2. ブログ一覧
  3. 最初のブラックリスト

最初のブラックリスト

2020.03.06

最初のブラックリスト

要注意人物の一覧表をブラックリストと言いますが、最初にブラックリストに掲載されたのが、どういった人たちかご存知でしょうか。

これには2つの説があります。

1つ目の説は、1640年代イングランド王チャールズ2世が清教徒革命の際、父チャールズ1世に死刑を宣告した58人の裁判官のリストを作り、これを「ブラックリスト」と呼んだというものです。

チャールズ2世は王政復古で王位に就くと、このリストに基づいて、国外逃亡していた裁判官たちを探し出し、「王殺しの罪」で死刑または終身刑にしたそうです。

2つ目の説は、イギリスで、常習の泥酔者に酒を売らないように彼らの名前を記した名簿を作り、これを「ブラックリスト」と呼んだ、というものです。

1つ目の説なら裁判官が、2つ目の説なら常習の泥酔者が、ブラックリストに最初に掲載された人たちということになります。


今日、なぜこのテーマについて書いたのかと言うと、単純に「ブラックリスト」というドラマを見始めたからです。

大体は1話完結のストーリーなので、休憩に丁度いいですよ。

ご紹介(成果報酬10%)
ご友人やお知り合いを紹介して成果報酬を貰いませんか

ご紹介(成果報酬10%)はこちらから ご友人やお知り合いを紹介して成果報酬を貰いませんか

資料ダウンロード

千葉県のホームページ制作 ARECORD エーレコード資料ダウンロード

スパムメール対策
サービス
お問い合わせフォームからのスパムメール対策

お問い合わせフォームからのスパムメール対策サービスはじめました

CREDIT
クレジットカードでのお支払いにもご対応

クレジットカードでのお支払いにもご対応

ZOOM・Google Meet等
オンラインでのお打ち合わせにもご対応

オンラインでのお打ち合わせにも対応しております

格安1ページ
買い切りプラン
55,000円または143,000円(税込)

格安1ページ買い切りプラン登場 55,000円または143,000円(税込)

CONTACT
お見積り・お問い合わせはこちらから

CONTACT お見積り・お問い合わせはこちらから