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ざっくり温室効果ガスを解説

2022.09.16

ざっくり温室効果ガスを解説

温暖化対策として、排出量を規制する動きがある二酸化炭素ですが、温暖化の原因は二酸化炭素だけではありません。

大気の中で熱を吸収する性質が強いのは、水蒸気、二酸化炭素、対流圏オゾンなどです。

しかし、それ以外にも、メタン、亜酸化窒素、フロンなども強い温室効果を持っているのです。

これらのガスは温室効果ガスと呼ばれ、現在、数十種類あることがわかっています。

そのうち、二酸化炭素は、滞留期間2年間で消滅しますが、メタンは5~10年、亜酸化窒素は120年、フロンは50〜100年もあると予想されていて、二酸化炭素だけ規制しても問題は解決しないといわれているのです。

ちなみに、地球の温度を上げている主役は水蒸気。
現在の地球の平均気温が15度くらいで安定しているのは、大気中に含まれる水蒸気の温室効果が、温度上昇に換算して30数度分もあるため。水蒸気が存在しなければ、今の地表環境は維持できません。

二酸化炭素の温室効果は、たかだか数度分にすぎません。もちろん、その数度が問題なのですが。

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